クラウドファンディングはじめます!

令和7年11月から、新御徒町・東上野の地に私設のシェア図書館づくりを始めてもう約9か月が経ちました。試験運用期間ということですべて無料で始めて、当初は1月~3月くらいには本格オープンしたい!と意気込んでいましたが、最初はなかなか図書館の本を置いていただく本棚オーナーさんが思うように集まらずここまで長引いてしまいました💦

しかし、ようやく本棚オーナーさんのお申し込みも、累計で39名までになり、いよいよ正式オープンを目指して動き出していきたいと思います。

 

そこで、ただ単に本棚オーナーさんの申し込みをしていただくだけではなく、クラウドファンディングという形で、広く支援を募りたいと考えました。

とは言いながらも、本棚オーナーさんの本棚価格(オーナー権)は、通常の毎月の設定金額よりもかなり安い金額でリターンとして設定しました。

純粋に支援していただける方も、ちょっとお得に本棚オーナーになってみたい方も、ぜひこのクラウドファンディングに参加していただければ、とてもうれしいです。

 

「これやりたい!」「もっと良いまちに!」
本を通じて一人一人の想いが集まる
「みんなの居場所」を創りたい!

新御徒町・東上野の地に私設のシェア図書館を創ります。本はあらゆることを知っています。本は誰でも受け入れてくれます。そんな本のある場所・図書館は、誰でも受け入れられる快適な場所です。あなたは図書館の中から、あなたが好きな本だけ選べばいい。でも、本を読まなくてもいい。友達とおしゃべりしてもいい。そんな居心地のよい図書館を創りたいと思います。

 

(1)はじめに・ご挨拶

はじめまして。新御徒町・東上野の地に私設のシェア図書館をつくる発起人の河村康孝(やすぼぅ)といいます。自転車を通じて安全で楽しいまちをつくり、人口減少に悩む地域の振興・課題解決を行う仕事、そして日々の経営課題に悩む企業や経営者のお悩み・課題解決を仕事にしています。

そんな人間がどうして図書館をつくるのか?

それをこれからお話ししていきたいと思います。

【本棚オーナーさんと】

(2)図書館の魅力

きっかけは、大学時代の先輩からのアドバイスでした。

「本を通じてコミュニティの場になっているところがあるよ」

 

それは私設図書館と言って、区立図書館や市立図書館といった行政や公的な団体が運営している図書館ではないということ。無料で本を貸し出しているのに、どうやって運営しているんだろう?

実際に調べたり、話を聞きにいったりすると、本棚を有料で借りて本を置いていただける方がたくさんいる(いわゆるシェア図書館)ということ。

「そんな仕組みで図書館ができるんだ!」

全然思いもつかなかった取り組みと仕組みに衝撃を受けるとともに、とてつもない興味をひかれました。そして、それらの場所はただ本を読む、本を借りれるというだけではなく、地域コミュニティの場として、多世代が交流し、コミュニケーションが生まれ、地域のにぎわいの場として機能していることも、とても新鮮でした。

同じような仕組みを持つ私設シェア図書館は「みんとしょ」というゆるやかなネットワークで、全国に数多く展開されていました。
いくつも全国のみんとしょを視察に訪問させていただきましたが、中でも一番印象に残っているのは、

「みんとしょは、本に興味がない人でも施設に来る理由をつくってあげることができる」

という言葉でした。
これからつくるこの図書館が「つくってあげる」というのは若干おこがましい言い方ですが、この図書館は本を読んでもいいし、読まなくてもいい。おしゃべりをしてもいいし、一人で物思いにふけってもいい。他人に迷惑をかけなければ、何をしても自由です。

図書館というだけで、あるいは図書館という存在が、または本のある空間が、訪れる理由になる、訪れたくなる、そんな場所の力を持っているのだと思いました。

  • 入りたいから入る。
  • 来たいから来る。
  • 来たくなかったけど、何となく来てしまう。

何の理由もなく訪れて良い場所。

もちろん、本を読みたいから来る、おしゃべりしたいから来る、そういう方も大歓迎です。

 

(3)自転車だけのコミュニティから誰でも受け入れられるコミュニティへ

いまからつくる(試験運用中の)シェア図書館がある場所は、もともと自転車を通じたコミュニティ空間として活用してきた場所です。

そもそもなぜ発起人の河村が自転車を仕事にしているのか?

自転車は経済的で、健康に良く、環境にも、観光のツールとして使われるなど、メリットの多い乗り物です。それらも自転車を好きになった理由ですが、河村が自転車で一番好きな部分は、自転車が生み出す「交流とつながり」です。
自転車を楽しみの一つとして一緒に走る交流もありますが、自転車で、自分の足で外の空気に触れながら地域を回ることで、地域の人々とふれあい、言葉を交わし、地域と一体になれる感覚。

そうした地域や地域の人々との交流やつながりが、自転車の最大の良さだと思っています。

でも、その交流やつながりは、自転車が生み出すものに限定しなくていいのではないか?
もっと交流やつながりが広がる仕組みがあるのであれば、自転車の枠にとらわれずに広げていいのではないか?
もっと多くの人にこの施設を使ってほしい。いまあるコミュニティをもっともっと広げていきたい。

そんな時に出会ったのが、私設シェア図書館が作り出すコミュニティでした。

自転車に限定されたコミュニティから、誰でも受け入れられるコミュニティへ

図書館の良さは、この誰でも受け入れられる度量の広さと、本が持つ懐の広さだと感じています。
あらゆるジャンルの本が存在し、その本が受け入れる関心の裾野は無限大です。

  • 自転車が趣味の人には自転車の本があり、別の関心がある人にはその手の本があり、また、物語は次から次へと生まれていきます。
  • 時代や環境は変わり、そうした新しい時代や環境に適合した本が、次から次へと生まれていきます。

本はどんな人にとっても、あなたを支えてくれるパートナーになってくれます。

 

(4)新御徒町・東上野の地に私設のシェア図書館を創りたい!

(4)-1.シェア図書館とは

今回つくる図書館(現在、試験運用中)は、私設のシェア図書館です。

シェア図書館とは、ひとつだけの組織で図書館を運営するのではなく、何人もの本棚オーナーによって運営される図書館です。

オーナーひとりひとりが一箱の本棚を所有し、思い思いの本などを置くことができます。


利用者は、オーナーひとりひとりの個性や人柄が伝わる選書に触れたり、偶然の出会いを楽しんだりすることのできる図書館です。

本との出会いを楽しむだけでなく、会話やおしゃべりを楽しんだり、本を通じて本棚オーナーと意思を通じ合わせたり、つながりや交流を大切にしているところが特徴です。

【現在、試験運用中のシェア図書館】

 

(4)-2.新御徒町の私設シェア図書館コンセプト

図書館のコンセプトは、

みんなでつくる「つながる図書館」

です。

本を通して、人と人、人と情報、人と地域をつなぎます。

顔と顔を合わせるリアルの場を大切にしながら、仕掛ける人、参加する人、地域の人、みんなでつくり上げることを目標としています。

ただし、たまには一人になりたいときもありますよね。そんな時は、そっと一人誰ともつながらずに図書館にいても大丈夫です。

大勢でも、一人でも、読書してもしなくても、居心地のよい居場所を目指しています。

 

本を介して、人と人が出会い、縁でつながる(結ぶ)交流・コミュニティ図書館であり、

関わる人みんなで、これからも大切につくり続ける「みんなの居場所」です。

 

(4)-3.目指しているもの

図書館が目指しているものは、大きくは次の2つです。

①  本棚オーナー、図書館利用者、関わる人全員が、心が落ち着く場所として、気持ちよくいられることができるとともに、一人一人が主役となって自分を表現し、それぞれの人生にとって少しでもプラスになることがあったと思うことができること
②  人それぞれ意見や考え方は違いますが、その多様な考え方を批判したり非難したりせず、むしろそうした出会いを楽しみ、新しい人間関係や、豊かな人間関係を築き、新たな知識や刺激的な知識に出会うことができること

 

まず大切にしているのは「全員」。みんなです。

そして次に「心が落ち着く場所」。ここに来るとほっとする。なぜか足が向く。ちょっとしたプラスであったとしても、ああここに来てよかったなぁと、そんな風に思える場所を目指します。

そしてここでは、「一人一人が主役になる」ことを目指しています。主役になんかなりたくない!という方もいると思います。映画の主役みたいに目立つ存在にならなくたって、自分の人生は自分のもの。小さなことなら「これやってみたい」「もっと良くならないかなぁ」と思うことはたくさんあると思います。そうした小さなことでも、一人一人の想いが集まり、それをみんなで応援するようなそんな図書館にしたいと思います。

 

そして、関わる人が増えるとどうしても意見の合う人、合わない人も出てくるかもしれません。それでも、それを個性として捉え、ひとつの新しい知識や経験として捉えられる、そんな方にぜひ使っていただきたいと考えています。

もちろん、考えが異なることと、相手を傷つけるような考えを持つことは別です。誰かを批判したり、傷つけたり、そうした考え方を持った方には、申し訳ありませんが退出いただくように促したいと思います。

 

これから岐路に立ち、道に迷ったとき、この2つの原点に立ち戻り、居場所づくりを継続していきたいと思います。

 

(4)-4.シェア図書館の基本的な仕組み

シェア図書館は、本棚を借りて本を置いていただける本棚オーナーさんがいて、初めて成立します。さらに、みんなでつくるこのシェア図書館では、本棚オーナーさんがお店番をすることで(義務ではありません)、図書館が開館します。

本を借りたい方は、会員登録をしていただくことで、無料で本の貸出を受けることができます。

シェア図書館の使い方は、大きく次の3つがあります。

使い方①本を借りる
・本を借りることができます。(初回登録料500円のみで後は無料です。)
・8月18日現在の蔵書は580冊ほどです。(目標は3000冊を目指しています)

 

使い方②本棚オーナーになる
・図書館の本棚(1箱)のオーナーになって好きな本などを置くことができます。
・本棚オーナーになると、次のような良いことがあります。

【本棚オーナーの良いところ】

 


・休憩でも無目的でも、理由がなくてもただ立ち寄るだけで大丈夫です!

 

本棚オーナーになって、本棚に置けるものは次のとおりです。必ずしも本を置かなければならないことはありません。

【本棚に置けるもの】

  • 本に類するもの(CD、印刷物など)
  • 自分の創作物
  • 自己表現、お店の宣伝・PRなど

一方、成人誌、法令に反するもの、公序良俗に反するものなどは置けませんのでご注意ください。

 

(4)-5.「本棚オーナー」以外に「準本棚オーナー」があります

「本棚オーナー」以外に「準本棚オーナー」があります。
そのため、以後は、本棚オーナーを正オーナー、準本棚オーナーを準オーナー、と呼ぶことにします。

【正オーナーと準オーナーの違い】

  正オーナー 準オーナー
利用できる本棚 およそ幅27cm×高さ30cm×奥行30cm の本棚を利用する権利があります 共通本棚に5冊まで本などを置くことができます
お店番(一日館長) できる できる
図書館閉館日のフリースペースの利用(9時~20時) できる できない
(図書館開館日のみ利用できる)
お店番がいない時の貸し切り利用 できる
(一定の制限はあり)
できない
運営会議への参加 できる できない
本棚オーナー交流会への参加 できる できる
利用料(本棚使用料) 月額2,980円(税込)*1 *2
※2回目以降のスペース貸切利用は1,000円/回
月額1,000円(税込)

*1: クラウドファンディングのリターンの金額は異なります。
*2: 本棚100棚の応募が埋まるまでは2,830円(5%OFF)となります。

 

(4)-6.シェア図書館運営会議

このシェア図書館は、「みんなでつくる」がコンセプトです。

運営をしていくと、使い勝手が悪かったり、もっとこうした方が良いという部分が出てきたりすると思いますので、良くなるように随時仕組みを変えていきたいと思います。

そのため、毎月シェア図書館運営会議を開催予定です。

次月の予定確認、運営上の課題共有、より良くするための意見交換、本棚オーナー同士の懇親の場と考えています。

なお、オーナー同士の懇親の場としては、本棚オーナー交流会を別途開催予定です。

 

(4)-7.サポーター会議

このシェア図書館は、「みんなでつくる」がコンセプトです。

本を借りる利用者の方、本棚オーナーではないけどこの図書館づくりを応援したいと思ってくれる方を含めて、サポーター会議の運営も検討しています

 

(4)-8.施設概要

  • 施設名称:新御徒町の私設シェア図書館「つむぐ文庫(つむぶん)」
  • 所 在 地:〒110-0015 東京都台東区東上野2-2-1 品田ビル1階
  • 開館時間および定休日:不定期(※本棚オーナーさんがお店番に入れる日時が開館日および開館時間となります。)
  • 蔵書数:8月18日現在 約580冊(目標は3000冊以上)
  • 本棚オーナー数:8月18日現在 試験運用期間中の累計申込数39名
    (正式オープン後の目標は100名以上)

 

(4)-9.本棚について

みんなでつくるこのシェア図書館では、本棚もみんなでつくります

手作りの本棚です。

入口から入った正面に50棚、
入口から入った右側に36棚、
を準備しています。

いま、入口正面に3列×5段の本棚が完成。10月の正式オープンまでに正面の50棚を完成させます。
お申込みの数が40棚を越えそうな予感がしたら、右側の36棚も10月までに完成させます。

まずは、正面の50棚からお好きな場所を選んでいただきたく、お申込みお待ちしています!(先着順)

【完成している本棚】

【正面の50棚(1~35の棚は制作中のため合成写真)】

※お申込みの際は、この番号の中からお選びください。

【レイアウトイメージ】

 

(5)図書館づくりを通じて実現したいこと

「これやりたい!」「もっと良いまちに!」
本を通じて一人一人の想いが集まり実現する
「みんなの居場所」を創り続けたい!

図らずも試験運用期間が延びて9か月にもなり、このプロジェクトももう発起人一人のものではなくなりました。

既に集まってくれている本棚オーナーさんの一人一人の想いも、このプロジェクトの主役として実現していけるように願っています。ぜひ応援していただければうれしいです。

【これまでにお申込みいただいた本棚オーナーさんの想いです♪】

本棚オーナーさんの夢と実現したいこと

  • 私がデザインしたひらがなカードをたくさんの子が使ってくれたら嬉しいです! カタカナカードも使ってくれたらもっと嬉しいです!! (みしまさん)
  • 初めての子育てに戸惑うママ・パパに絵本やわらべうたのチカラを伝えたい・耳で楽しむ/声に出して楽しむ朗読文化を地域の人に伝えたい・孫世代の健やかな成長を支えたい (あいりーんさん)
  • 国際コミュニティをつくる/本を通して世代問わずに繋がれる場をつくる (りんくさん)
  • 台東区で、孤独のない地域づくりをしたい!地域の人たちの「居場所」をつくり、誰もが自分のサードプレイスを持ち、人々がゆるやかにつながる状態を目指したいです。 (たいとうプレイスラボ 建井さん)
  • 上野を本の街にしていきたいです (小池屋 二谷仁吾さん)
  • 20席程度の小さな映画館を作りたいと考えています。地域の皆さんの憩いの場となるような映画館を作りたいです。 (Tobyさん)
  • 絵本、マヤ暦、哲学対話を通じて、自分を深く知り、自分を慈しむことを伝える場をたくさん作っていきたいです。心でつながる大切な仲間を大切にしたいです。 (だぱちゃん)
  • 赤ちゃんからおじいちゃん・おばあちゃんまで、誰もがごきげんに笑って過ごしている居場所を作ること。海の近くで、畑や広い庭があって。大きなテーブルで、ご飯を食べたり、何かを作ったり。アトリエやカフェ、ゴロゴロできる畳の空間、楽器が弾けるスタジオなんかもあると最高です!(Mさん)
  • 簡単なB級編み物、折り紙等の手工芸、手話のボランティアをしています。介護、寺社巡り、地域猫観察、街歩き、いろいろしています(yumiパンダさん)
  • 舞台をたくさん見に行きたい!自分の劇場が欲しい!!(明日香さん)
  • ①地域のコミュニティが主体となって、まち(台東区に限らず)の記録・足跡(地図等)を管理・保存していくモデルを構築したい。②多様な本棚、及び本棚オーナー、来館者と交流することで自分が知らない分野、世界、言葉を知る機会を作りたい。③和服(私は書生さんの格好をしたい)×図書館のイベントを実施してみたい。④銭湯ラン・銭湯サイクリングをしてみたい。(Tさん)
  • 本を介した人と人との交流の場をつくりたい。また、シンプルに読書を楽しむ機会を増やしたい。(YNさん)
  • アメリカ研究を大学院で専門としていたので、アメリカについての本を読む読書会や、アメリカについて気になるニュースを持ち寄って話し合うなどができたらいいなと思います。個人的には博士後期課程(PhD)にいずれは進みたいと思っています。もっと簡単に、「アメリカで行ってみたい場所」や「アメリカが出てくる映画」とかくらいでもよいかとは思います。(H.Sさん)
  • 自分の好きなこと、経験を積んできたことを活かして地域のコミュニティ作りに貢献したい。(けんとさん)
  • 日々の忙しさや仕事に追われるだけでなく、時間と心にゆとりを持って暮らしていくことです。自分にとって大切である「本を読む時間」を日々の生活の中に持ち続けたいと思っています。(MSさん)
  • 日本の産業すべてを活性化し、元気を取り戻したい。みんなが夢をもって生活と仕事を楽しんでいきたい。(ittenさん)

 

この図書館を通じてやってみたいこと、こんな図書館になってほしい

  • 本との出会いの場であると同時に、様々な方、様々な価値観、センス、ユーモアと出会える場になるといいな。わくわくする棚で溢れた場所になってほしい。 そして、訪れたみんなが私のカードに出会ってほしいです(笑)。 (みしまさん)
  • 本や書店のことを話せる人と交流できる場、文学の朗読を通じて交流する場、友人と気楽に会える場、私設絵本相談室、子育ての疲れが少し癒やされる場 になるといいな! (あいりーんさん)
  • 10-20代向けの読書会(教育的な側面、本離れを解決する) (りんくさん)
  • つむぐ文庫を、近所に住む人や本好きな人がいつも集い、そこにいるだけで安心したり人と人との交流が生まれるような空間にしていきたいです。人々の居場所になるきっかけとして、イベントを開催したいです。 (たいとうプレイスラボ 建井さん)
  • 上野本の街計画の貴重な拠点になれば良いと考えます。 (小池屋 二谷仁吾さん)
  • この図書館も、地域のコミュニティの一つだと思います。いつか映画館を作るために、図書館を通じて、地域とのつながりを作っていきたいです。 (Tobyさん)
  • 絵本会や哲学対話、お茶会などのイベントを開催して、地域のコミュニティを作っていきたいです。誰でもふらっと立ち寄れる、居心地の良い居場所になれば良いなと思います。 (だぱちゃん)
  • ふっと気軽に立ち寄って、緩んで行ける場所にしたいですね。何をしてもしなくても、ごきげんに笑っていられる居場所。小さなワークショップや、対話の会などで、人の繋がりを作っていきたいです。そんな場所になって欲しいと思います。(Mさん)
  • 色んなお仕事や色んな趣味をもってる人と、色んな話を聞きたい(明日香さん)
  • ①インターネットではなく、図書館というリアルな空間で本・情報に触れるという価値を再認識できる図書館になってほしい。②家庭でも職場・学校でもない自由なサードプレイスとして、自分の興味があること、やってみたいことが最大限発揮できる図書館になってほしい。(Tさん)
  • 誰もが気軽に立ち寄れて、行くと少し前向きな気持ちになれるようなサードプレイスになること。(YNさん)
  • 日本人以外の方にも、気軽に立ち寄っていただけるようになるといいなと思います。(H.Sさん)
  • 本の貸し借りで終わらず、貸す人と借りる人が交流できる場にしたい。(けんとさん)
  • 自分の好きな本や、読むとふっと気持ちが楽になるような本を並べて、誰かに手にとってもらえたら嬉しいです。また、気負わずにふらっと立ち寄れて、適度な距離感で心地よく過ごせるような空間になると嬉しいです。(MSさん)
  • 図書館という場を借りて、夢を語り合い、前向きになれるよう取り組みたい。(ittenさん)

 

(6)図書館の名前「つむぐ文庫(つむぶん)」の由来

この私設シェア図書館の名前は、令和8年(2026年)4月に「つむぐ文庫(つむぶん)」と名前が決まりました。当時、試験運用期間中でしたが、当時の本棚オーナーさんみんなで図書館の名前を考え、みんなで「つむぐ文庫(つむぶん)」に決めました

他にも候補になった素敵な図書館の名前がいっぱいあります。
「つむぐ文庫(つむぶん)」はそれらの名前が持つ想いも引き継ぎながら、これから運営していきます。

【他に候補になった素敵な図書館の名前はこちら】

【図書館の名前に込められたこれからも大切にしたい本棚オーナーさんの想い】

詳しくは、つむぶんのWebサイトで紹介しています

No.25 ニュースリリース「図書館の名称が『つむぶん』に決まりました!」
報道関係者各位                             2026年4月10日プレスリリース           新御徒町の私設シェア図書館「つむぐ文庫(つむぶん)」【台東区・新御徒町】私設シェア図書館の名称が『つむぶん』に決...

 

(7)出版社、書店、本に携わる人と一緒に成長したい!

図書館をつくるにあたって以前から気になっていることがあります。

図書館は無料で本を貸し出します。図書館で本を借りて読まれたら、本が売れなくなる。いわゆる、図書館が書店の競合になってしまうことです。

  • この図書館を通じて、もっともっと本を好きになってもらう
  • 本に触れる機会を増やして、本を読む習慣を増やしてもらう
  • 読者が今まで知らなかった分野や出版社、書店、著者を深く知ってもらう

そんな活動を続けていきたいと思います。

いま全国の書店がどんどん少なくなっています。本を読む習慣が少なくなっているとも聞きます。

書店や出版社、あるいはそれ以外にも本に関わるお仕事をされている方、そんな方の宣伝は、本棚とは別でスペースを設けたいと思います。

チラシ1枚ずつくらいのスペースになるかもしれませんが、本に携わっている方と一緒に成長していける施設でありたいと思います。

 

(8)新御徒町・東上野の地域について

今回つくる私設シェア図書館は、東京都台東区の「東上野二丁目」になります。

最寄り駅は「新御徒町駅」で、徒歩3分の位置にあります。都営地下鉄大江戸線とTX(つくばエクスプレス)が乗り入れています。東京メトロ「稲荷町駅」は徒歩5分です。

【つむぐ文庫(つむぶん)の場所】

JR山手線の上野駅、御徒町駅からも、どちらも徒歩10分ほどで行くことができます。

半径3km圏内には、浅草・浅草寺、東京スカイツリー、上野動物園・アメ横、隅田川、両国国技館、東京ドームなどがある文化・観光ゾーンでもあります。

新御徒町駅のある大きな通り(春日通り)を挟んで反対側には、日本で2番目に古い商店街である佐竹商店街のアーケード街があります。つむぐ文庫も佐竹商店街の一員として、この地域のにぎわい創出と日頃から助け合えるコミュニティの承継に貢献していきたいと考えています。

 

(9)これまでの活動

令和4年5月 自転車をキーワードにした「コミュニティ拠点」をオープン

令和7年8月 居心地のよい空間を考えるワークショップを開催

令和7年11月 第1回図書館づくりワークショップを初開催 / 以後、試験運用を開始

令和8年4月 図書館の名称が「つむぐ文庫(つむぶん)」に決定

令和8年8月 クラウドファンディング開始

令和8年10月 「つむぐ文庫(つむぶん)」が正式にオープン(予定)

 

(10)資金の使い道

集まった資金は、この図書館の整備および運営のために、大切に使わせていただきます!

概算になりますが、費用としては以下の金額を想定しています。

◆シャッター工事費  80,000円

◆防犯カメラ増設 50,000円

◆スポットヒーター購入費 60,000円

◆スポットクーラー購入費(来夏に向けて) 50,000円

◆本棚材料費 50,000円

◆机・椅子 30,000円

◆冷蔵庫 20,000円

◆出入口装飾 30,000円

◆内装(カーテン、目隠しほか) 30,000円

◆家賃・光熱費・運営経費 250,000円/月

 

(11)実施スケジュール

10月1日の正式オープンに向けて、進めていきます!

  • クラウドファンディング募集中 現在~9/20まで
  • リターン品の送付(無形のものはメールでご案内) 準備できたものから9/21以降随時
  • 本棚オーナーさんによる本の配架 (既存の場所は入れ替え) 9/21~9/30
  • つむぐ文庫(つむぶん) 正式オープン 10月1日(予定)

 

(12)返礼品(リターン品)のご紹介

返礼品は以下の通りです。(複数選択も可能です!)

ジャ
ンル
リターンの名称 金額
(税込)
詳細
グッズ ①オリジナルしおり 3,000 【本とともに。シンプルな木のしおり】
環境にやさしい木のしおり。一般的な紙のしおりと比べても丈夫で長持ち。シンプルデザインで長く愛用できます。○サイズ:約 幅4cm × 高さ11~13cm
○素材:杉またはひのき(お任せ)
②オリジナルブックカバー 5,000 【本とともに。フェアトレードコットンブックカバー】
シンプルなデザインで、どこへ持ち運んでも周囲と本になじみます。文庫本が丁度おさまるサイズ。フェアトレード認証コットンです。○サイズ:約 幅23cm(表紙+背表紙+裏表紙) × 高さ17cm
○素材:フェアトレードコットン 7オンス
○色:ナチュラル*フェアトレードとは発展途上国の原料や製品を適正な価格で購入することで、その国の人々の生活改善や自立を支援する活動です。
③オリジナルトートバッグ 5,000 【本とともに。お出かけブックトートバッグ】
図書館の大型本や雑誌、A4ファイルがすっぽり収まる幅約37cm x 高さ約29cm(11cmマチ付き)。重い本を入れても丈夫な10オンスのキャンバストートバッグです。厚手の冬服でもしっかり肩掛けできるロングハンドル仕様(約65cm)。便利な内ポケット付き。シェア図書館つむぐ文庫/つむぶんのオリジナルデザインです。○サイズ:約 横幅37cm × 高さ29cm × マチ11cm ハンドル約65cm
○素材:オーガニックコットン100%(10オンス)
○色:ナチュラル
○内ポケット:あり
本棚オーナー権*3 ④本棚オーナー権 1年間 (令和8年10月~)
<特別早期割引>
【先着限定30名】
28,000 シェア図書館の本棚(1箱)のオーナーになって好きな本などを置くことができます。

令和8年10月~令和9年9月までの1年間の本棚オーナー(正オーナー)権です。

本を置く以外の権利・条件について、詳しくは利用規約をご確認ください。またお手数ですが説明会へのご参加をお願いいたします。

※先着限定30名の特別早期割引です。1月あたり換算税込2,333円(定価の21%OFF)

○標準本棚サイズ*4:およそ幅27cm×高さ30cm×奥行30cm

⑤本棚オーナー権 1年間 (令和8年10月~)
<早期割引>
【先着限定30名】
30,000 権利内容は④と同じです。

※先着限定30名の早期割引です。1月あたり換算税込2,500円(定価の16%OFF)

○標準本棚サイズ*4:およそ幅27cm×高さ30cm×奥行30cm

⑥本棚オーナー権 1年間 (令和8年10月~)
<クラウドファンディング割引>【先着限定60名】
32,000 権利内容は④⑤と同じです。

※先着限定60名のクラウドファンディング価格です。1月あたり換算税込2,666円(定価の10%OFF)

○標準本棚サイズ*4:およそ幅27cm×高さ30cm×奥行30cm

◆純粋な応援へのお礼 ⑦お礼のお手紙 3,000 心を込めて感謝のお手紙を送らせていただきます。
⑧サポーター銘板へのお名前刻印 10,000円/1枠

 

「つむぐ文庫 特別協賛者 ご芳名」として、銘板にお名前を記載させていただき、図書館の館内に掲示させていただきます。*5

*3:(本棚オーナー権について)
大変恐縮ですが、本棚オーナーさんになっていただける方には、説明会にご参加いただいてから正式なお申込みの受付とさせていただいております。
説明会のご参加までは仮のお申込み受付となります。
説明会はオンラインでの参加も可能ですので、どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。

*4:(本棚のサイズについて)
本棚の位置によりサイズは異なる場合があり、その場合は本棚選択時に明示します。

*5:(銘板の掲載方法について)
支援金額に関わらずお名前の大きさは同じとさせていただきますが、支援金額の大きな方から順番に記載させていただきます。ただし、金額の記載はしない予定です。金額が同じ場合は、申し込み順に記載させていただきます。お名前のサイズは最低でも2cm x 5cm 以上とし、支援人数に応じてできるだけ大きく記載させていただきます。お名前は本名、企業名、ニックネームほかご希望の任意の名前となります。

*6:(商品画像について)
画像はすべてイメージです。詳細なデザインについては異なる場合がありますので、予めご了承ください。

*7 :(キャンセル・返品について)
商品に問題がある場合を除き、キャンセル・返品は受け付けておりませんので、予めご了承ください。

 

本棚オーナーさんの利用規約はこちら
⇒ オーナー等利用規約

返礼品(リターン品)と説明会のお申し込みフォームは、このページの最下部にあります。

 

【つむぐ文庫 本棚オーナー説明会 日程】
(開催時間は1時間です)

9/4(金) 14:30

9/9(水) 19:00

9/11(金) 19:00

9/12(土) 9:30

9/16(水) 9:00

9/16(水) 10:00

9/16(水) 11:00

9/16(水) 12:00

9/16(水) 15:00

9/16(水) 16:00

9/16(水) 17:00

9/16(水) 18:00

9/16(水) 19:00

9/16(水) 20:00

9/20(日) 9:00

9/20(日) 10:00

9/20(日) 15:00

9/20(日) 16:00

9/20(日) 17:00

9/20(日) 18:00

9/20(日) 19:00

9/24(木) 19:00

9/29(火) 9:00

9/29(火) 10:00

9/29(火) 18:00

9/29(火) 19:00

9/29(火) 20:00

 

 

(13)募集方式(All or Nothing)とクラウドファンディングの目標値

本の力とコミュニティの力。
その2つの力を背景に、河村が大きな衝撃を受けた私設シェア図書館の仕組みと取組ですが、図書館の運営を将来的にも継続していくためには、70名以上の本棚オーナーさんの想いが必要と考えています。

最初から70名もの本棚オーナーさんに応援していただけることはちょっと難しいかもしれませんが、最初の目標としては40名、最低でも20名の応募が必要と考えています。

最初から20名集まらないような事業では、将来的に70名以上で継続していくことは困難だと考え、20名を最低限の目標値として設定させていただきました。そのため、本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。All or Nothingとは最低目標値(金額または人数)に満たない場合は、計画は実行されず、リターンは履行されません。最低目標値に満たない場合、ご支援いただきました支援金はキャンセルされ返金されますので、あらかじめご了承ください。

しかし、絶対に成し遂げられると信じていますので、ぜひ応援していただけるとうれしいです!

 

■クラウドファンディング結果の目標値

・本棚オーナーさんの応募 40名以上
・目標金額 114万円以上

■本プロジェクトが実施されるための最低目標値

・本棚オーナーさんの応募(最低目標人数) 20名
・最低目標金額 56万円

 

(14)最後に

この図書館は、みんなでつくる図書館です。

  • 本や読書の好きな方、図書館に興味がある方
  • コミュニティづくりに興味がある方
  • 自己表現の場を求めている方、創作活動をしている方
  • 新御徒町や東上野、あるいはこの地域を良くしていきたいと考えている方
  • 地域に貢献したい方、地域とのつながりを求めている方
  • 日常にちょっとした刺激が欲しい方、多様な人との出会いを求めている方
  • 一緒に議論したりお話したりできる仲間が欲しい方
  • 心が落ち着く自分の居場所を探している方
  • 本が好きでなくても、ただ立ち寄るだけでも大丈夫です
  • 遠くから応援していただける方、または見守っていただける方も大歓迎です

多くの人が、ここに来てよかった、関わってよかったと思えるような施設を、ぜひ一緒につくっていきましょう。

 

この長い文章をここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

ほんの少しであっても、この新御徒町の私設シェア図書館「つむぐ文庫(つむぶん)」に関わっていただき、これから末永く皆さんとお付き合いしていけることを願っています。

 

リターンおよび説明会お申込みフォーム

リターン(返礼品)および説明会のお申込みフォームです。

試験運用期間中に既に本棚オーナーにお申込みされている方については、説明会の参加は不要です。
初めてお申込みの方で本棚オーナーのリターン(返礼品)を希望される方は、お手数ですが必ず説明会のお申込みも同時にお願いいたします。


 

応援いただき、ありがとうございます!

上記フォームにお申し込み後、入力いただきましたメールアドレスにお支払い方法をご案内いたしますので、3日以内にお支払いをお願いいたします。リターンの発送はクラウドファンディング終了後の9月21日以降、準備ができ次第、順次お送りさせていただきます。


お申込み状況

この特設サイトでは、お申込み状況がリアルタイムでこのページ上で反映されませんので、お申込み状況につきましては、毎日お昼12:30の状況をもとにご案内させていただきます。

9月9日(水)12:30時点

リターン別お申込み数
①オリジナルしおり3,000円  数量0
②オリジナルブックカバー5,000円 数量3
③オリジナルトートバッグ5,000円 数量1
④本棚オーナー権 1年間<特別早期割引>【先着限定30名】28,000円 数量10(残り20)
⑤本棚オーナー権 1年間<早期割引>【先着限定30名】30,000円  数量0(残り30)
⑥本棚オーナー権 1年間<クラファン割引>【先着限定60名】32,000円  数量0(残り60)
⑦お礼のお手紙3,000円  数量0
⑧サポーター銘板へのお名前刻印10,000円/1枠   数量0

 


サイト更新履歴;
8月31日 クラウドファンディング特設サイトオープン
9月2日 イメージ画像を12枚追加。ページの最下部にお申込み状況とサイト更新履歴を追記